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Tim Cook CEO、「Appleは日々変わっているが、DNAは世界最高の製品をつくることに集中すること」と語る

Sankei Bizは、AppleのTim Cook CEOがブルームバーグ・ビジネスウィークのロングインタビュー応じたと伝えていて、サムスンとの関係、マップアプリの問題、アメリカでの生産再開などについての様々なテーマについて語っているそうです。

Timcook
 
この中でTim Cook氏は、Jobs氏の死去以降、Appleはどう変わった?という質問に以下のように述べています。
わたしがここに来て以来、Appleは日々変わっている。だが当社のDNA、つまりわれわれの心臓を鼓動させているものとは、世界最高の製品を作ることにひたすら集中することだ

サムスンとは最大の部品調達先でありながら、競争相手であり訴訟相手であることについて、「訴訟は嫌いだが、われわれにとってこれは価値にかかわる問題」と述べ、「競争を愛するが、競争のためにはそれぞれ自分の考えを持ち、自分の力で発明して欲しいと思う」と語り、訴訟に至る前に色々こころみたが、他に選択肢はなかったとしています。

マップアプリについては、マップを取り組んだ理由が「顧客が求めるものは何か」と考えたからだと強調しながらも、「顧客により良い経験を提供しようとしたが、われわれの期待に届かなかったというのが正直なところだ。大失敗だった」と述べています。

このインタビューでは、このほかにも様々な質問がされていますが、Tim Cook氏が率直に色々な質問に答えていると思います。

特にマップアプリについても最終的には大失敗だったと認めるあたりはなかなかできないことだと思います。ただでさえ失敗を認めることは難しいのに、さらにAppleという会社のCEOが認める意味合いは非常に大きいと思います。

最後にTim Cook氏が、Jobs氏が生きていたらと思うかという質問の答えも印象的だったので紹介したい思います。
毎日そう思っている。彼は友人だったからね。形式的には上司だが、長い間一緒に働いていれば、少なくとも自分にとっては、その関係は重要なものになる。嫌いな人物とは組みたくはない。人生は短すぎるし、一生に得られる友人もごく限られた数になる

インタビューの全文は以下のリンクからどうぞ!
アップルのDNAは不変 ティム・クックCEOインタビュー

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