Apple、MFIライセンスの指針を変更、「Lightning」と旧型30ピンアダプタなどの共存が可能に

CNET Japanによると、Appleは、新たにMFIライセンスの指針を変更して、「Lightning」について、旧型の30ピンアダプタなど同一アクセサリ上での共存を認めること明らかにしたと伝えています。

Lightningcable
 
Appleの広報担当Tom Neumayr氏は、「USBおよびLightningコネクタを搭載するアクセサリをサポートしているが、これまで技術上の問題により、30ピンとLightningの両コネクタを同時にアクセサリに搭載することはできなかったため、当社の指針ではこれを許可していなかった」と述べているそうです。

しかしその後、この指針が変更となり、アクセサリに両タイプのコネクタを同時搭載してデバイスを充電することが可能になったそうです。

この背景には、「POP」という複数のデバイスを充電するためのアクセサリを開発するKickstarterプロジェクトがあり、資金を集めたもののMFiライセンス違反が判明し、開発を中止すると発表した経緯がありました。

なお、このプロジェクトについては、この指針が変更になったことを受けて、再開されるようです。

この「POP」というプロジェクトは非常に面白そうだと思っていたので、プロジェクトが再開されるのはよかったですね。やはりAppleはこのプロジェクトの中止の発表を受けてMFIライセンスの指針変更に動いたということなのでしょうかね。

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