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ユニークユーザー数に基づく「Top 10 iPhone Apps of 2012」が発表される

MacRumorsは、リサーチ会社Nielsenが、ユニークユーザー数に基づく「Top 10 iPhone Apps of 2012」を発表したと伝えています。


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上記の画像がそのランキングですが、この調査は、2012年第1四半期から2012年第3四半期までのアプリの平均ユニークユーザー数に基づくランキングだそうです。

1位の「Maps」や3位の「YouTube」については、最近リリースされた最新バージョンではなく、「iOS 5」の時の公式アプリの時代の数値が大きく反映されているとしています。

また、6位にランクインした「Facebook Messenger」アプリは最も急成長しているiPhoneアプリだそうです。

なお、Nielsenは他にも、Androidの同様のアプリランキングや、Webブランドランキングなどを発表しています。

このアプリのランキングを見ると「iPhone」をどう使ってるかの傾向が見えてくる感じがして興味深いですね。やはりMapsの使われている割合は非常に高いようです。