Fortuneによると、先日サザビーズのオークションに出品された、Apple Computerの設立契約書が、135万ドルで落札されたと伝えています。
このオークションは7万ドルからスタートして、約9分後に135万ドルで落札されたそうです。落札したのは、Cisneros Corp社のCEO、Eduardo Cisneros氏で、南米で2番目の富豪ということです。
Eduardo Cisneros氏は、バイヤーズプレミアムを合わせて、約160万ドルを支払うそうです。
約160万ドルということで、日本円に換算すると約1億2400万円ですね。歴史的な資料ですが、すごい値が付きましたね〜。
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