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Apple、ハリケーン「Sandy」の被災者支援のために250万ドルを寄付したことが明らかに

9to5Macによると、AppleのTim Cook CEOは従業員向けのメールで、ハリケーン「Sandy」の被災者支援のために赤十字に250万ドル(約2億円)を寄付したことを明らかにしたと伝えています。

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Photo by 9to5Mac

Tim Cook氏がCEOになってからは、慈善事業などに寄付をすることが増えていますが、今回も「Sandy」の被災者支援のために寄付を行ったようです。

なお、米iTunesでは、「Sandy」による被害復旧を目的とした米赤十字への募金募集「American Red Cross」を行っています。

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