「iOS 6」のシェアは「iPad」ユーザーでは45%、「iPod」ユーザーでは39%となっているとしています。
Chitika社は、「全体として、このデータは、Appleが最新OSで同社のユーザーベースを最新の状態に保つという素晴らしい仕事をしていることを示すものだ」とブログに掲載しているとしていて、これに対し、Androidの最新2バージョンを利用しているユーザーが22%しかいないとしています。
Appleも先日のリリースで、すでに1億台のiOSデバイスが「iOS 6」にアップデートしたことを発表していますが、圧倒的にiPhoneユーザーがアップデートしている割合が大きいようですね。
もちろん最初から「iOS 6」がインストールされている「iPhone 5」を使ってる人が多いということもあるとは思います。
日本ではどうなっているかは分かりませんが、もしかしたら50%ぐらいはアップデートされているかもしれませんね。
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