ソフトバンク宮川氏、テザリングについて、7GBの容量制限をした上でなら「それはありだと思う」とコメント

ケータイWatchによると、ソフトバンクモバイルの取締役専務執行役員CTOの宮川潤一氏が「Softbank 4G LTE」についてコメントを得たとしていて、その中で、7GBの容量制限をした上でのテザリングの導入については「それはありだと思う。」と語っていると伝えています。

Softbank4glte
 
宮川氏はテザリングについて、「営業からは早くやれと言われているが、もう少し落ちつくまでは(難しい)と思っている。」と答え、「上位4%のユーザーが50%ぐらいのネットワークを占有している現在、テザリングをやるともっと極端に偏ってしまう」と問題点を語っています。

「iPhone 5」の予約と共に発表された「SoftBank 4G LTE」は月間のパケット通信料が7GBを超えると通信速度が128kbpsに制限される料金サービスだが、これは「iPhone 5」には適用されないとして、この理由について「iPhoneユーザーをたくさん抱えた我々だからこそ、今のお客に制限をつけて乗り換えられるのが正直怖い。今まで通りの方がベターかなと思っている」と述べたとしています。

その上で、7GBの容量制限をした上でのテザリングの導入については以下のように語っています。
それはありだと思う。受け入れられるかどうか。使う人から料金をいただいて、使わない人は今まで通りというのが本当は一番正しいと思う。ドコモさんはよく考えられたのだろう。ただ、正直言えば7GBは結構大きな幅で、米国のように1GB刻みにしていただければやりやすいんじゃないかと思う
他にも「iPhone 5」のことについて、LTEであってもデータ通信を行いながら通話が可能だとし、「iPhone 4S」でできてることは、LTEになっても基本的には同じように出来るとしています。
※auはデータ通信をしながら通話が出来ない仕様になっています。

LTEのエリアについては、どちらかといえばauの方が空いているだろうと語り、エリアは子らから追いかけていく事になるが、追いつく自信はあるとしています。

今回の「iPhone 5」のソフトバンクとauの大きな違いとして挙げられるテザリングですが、ソフトバンクはテザリングという選択ではなく、容量制限なしという方を選んだという事になったようです。

ただ、今回の宮川氏のコメントを見ると、すぐにという事は難しそうですが、ユーザーの期待の高まりからいっても容量制限付きという条件でテザリングを解放する可能性はあるのかもしれません。色々悩みは多そうですが・・・。

今回のauのテザリング解放のインパクトは相当大きかったですからね、後追いにはなるかもしれませんが、そういった判断がある事を期待したいですね。

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