流失していたiOSデバイスのUDIDは、FBIからではなく、モバイル出版企業BlueToadから流失していた

CNET Japanによると、小規模モバイル出版企業BlueToadは、先日FBIから流失したとする大量のiOSデバイスのUDIDについて、同社が流出元だったことを明らかにしたと
伝えています。

Bluetoad logo
 
BlueToadは声明で、「不法なサイバー攻撃の被害に遭い、自社システムからAppleのUDIDが盗まれた」と述べたとしています。

コンピュータセキュリティ専門家であるDavid Schuetz氏が、データダンプからのUDIDを分析し、最も多く出現するデバイスIDがBlueToadに関連することを発見したそうです。

この問題は、AntiSecというハッカー集団が、FBI監督特別捜査官のノートPCからApple製品のUDIDを実際には1200万件入手したと発表し、これをFBIはこれを否定するという流れとなっていて、流失元がどこかということが問題となっていました。

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