Appleとサムスンの特許訴訟で、判事がCEO同士の協議を提案

THE WALL STREET JOURNAL日本版によると、Appleとサムスンの特許訴訟で担当する連邦地裁のルーシー・コー判事は、両社のCEOに対し、陪審団の評決にゆだねる前にもう一度和解に向けて協議するように求めたと伝えています。

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ルーシー・コー判事は両社の弁護団に対し、9人の陪審団に本件をゆだねるのは、「両者にとってリスクがある」と警告したとしています。

この提案を受け両社の弁護団はCEOが協議を試みることで合意したそうですが、外部の弁護士や特許の専門家は、土壇場で突破口が開ける可能性は低そうだと指摘しているそうです。

なお、陪審団は来週にも審議を始めるとみられているとしています。

最終局面にきてまたしてもトップ同士での和解交渉を判事は提案したようで、やはりどちらかに有利の判決がでることは非常に影響が大きいという懸念があるんでしょうね。

ただ、この裁判が始まる前にもCEO同士での和解交渉が行われましたが、不調に終わっていて、今回も急に進展するとは思えませんね。この裁判の行方はいよいよクライマックスにさしかかってきたようです。

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