Macの初期のアイコンを作成したSusan Kare氏がAppleとサムスンの特許裁判に出廷へ

CNET Japanによると、Appleはサムスンと争っている訴訟で6日以降の証言に召還する予定の7名を発表したとしていて、その中に1980年代初めにMac OSのインターフェース要素やグラフィクスを作り出したSusan Kare氏が含まれていると伝えています。

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Photo by CNET Japan

Susan Kare氏は、Macのトレードマークにもなった、端末をブートしたときに表示される「Happy Mac」アイコンを作り出した人で、同氏のデザインはMacのゴミ箱など、今日のグラフィクスにも影響を与えているとしています。

Susan Kare氏は、ピクセルアートのパイオニア志望で当初スタジオアートの教師になるつもりであったが、高校時代の友人である当時Macintosh OSのリードソフトウェアアーキテクトのAndy Hertzfeld氏から連絡を受け、Appleでの初期採用メンバーの1人となりMacintoshソフトウェアグループで働き、グラフィカルユーザーインターフェースやフォントのデザインを行った人物だそうです。

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左が「Sad Mac」右が「Bomb」アイコン/Photo by CNET Japan

懐かしの「Happy Mac」や「Sad Mac」「Bomb」アイコンを作ったSusan Kare氏が、今回の特許裁判で出廷することになったようです。Susan Kare氏がどんな証言をすることになるかは分かりませんが、本当に幅広い人が今回の法廷には立つことになるようですね。

なお、CNET Japanには他にも多数のアイコンが掲載されているので是非どうぞ。当時私が使っていたMacでも「Sad Mac」や「Bomb」アイコンが出てきていたのを思い出します。

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